2013年09月19日
グローブ割ったのでパーママッチ
シーズンズランタンのグローブ割りました。

キャンプする→ランタン点ける→お酒飲む→ランタンガス欠→
点けようとする→へべれけ→手元狂ってグローブ割る
こんな具合に風が吹けば桶屋が儲かる図式で割りました。
あわててオークションで同じグローブが買えて一安心。

どんくさいと言うことなかれ、このランタン200Aとかと同じように下の穴が小さくて着火マン入らないんですよ。
ですんで一回消えちゃうとナット外してベイル外してベンチレーター外してやっと着火マン届くって具合で、そりゃ酔ってこの作業は無理だわ。
絶対また割る。
そこで失敗を活かすオイラは考えました。
1.酒飲まない←無理
2.穴を加工して着火マン入るようにする←何かイヤ
3.イグナイター付ける←何かイヤ
4.マッチで点ける←これしかないか
ということで軸の長いマッチを探してたところ行き当ったのがパーママッチ。
これや~!!と思って喜んだのですが、もう生産してないんですね。やっとこオークションで見つけたものの軸の長いタイプは無く、短いやつしか買えませんでした。
ですので、改造します。
パーマネントマッチ365



やっぱり短い

取り敢えず分解してみて小一時間どうするか考える。


ダイソーへ走る。
指示棒

分解していい感じの太さ&長さの部分だけ取り出す。
繋ぐ。

ちゃんと伸びるし


差込口もぴったりでオイルも飛ばないでしょう。
いやー久しぶりに我ながら完璧な出来栄えですわ。
早くランタン点火したい。
キャンプする→ランタン点ける→お酒飲む→ランタンガス欠→
点けようとする→へべれけ→手元狂ってグローブ割る
こんな具合に風が吹けば桶屋が儲かる図式で割りました。
あわててオークションで同じグローブが買えて一安心。
どんくさいと言うことなかれ、このランタン200Aとかと同じように下の穴が小さくて着火マン入らないんですよ。
ですんで一回消えちゃうとナット外してベイル外してベンチレーター外してやっと着火マン届くって具合で、そりゃ酔ってこの作業は無理だわ。
絶対また割る。
そこで失敗を活かすオイラは考えました。
1.酒飲まない←無理
2.穴を加工して着火マン入るようにする←何かイヤ
3.イグナイター付ける←何かイヤ
4.マッチで点ける←これしかないか
ということで軸の長いマッチを探してたところ行き当ったのがパーママッチ。
これや~!!と思って喜んだのですが、もう生産してないんですね。やっとこオークションで見つけたものの軸の長いタイプは無く、短いやつしか買えませんでした。
ですので、改造します。
パーマネントマッチ365
やっぱり短い
取り敢えず分解してみて小一時間どうするか考える。

ダイソーへ走る。
指示棒
分解していい感じの太さ&長さの部分だけ取り出す。
繋ぐ。
ちゃんと伸びるし
差込口もぴったりでオイルも飛ばないでしょう。
いやー久しぶりに我ながら完璧な出来栄えですわ。
早くランタン点火したい。
2013年09月08日
スノーピーク箕面キャンプフィールド
やっとこ涼しくなりましてキャンプに最適な季節になりましたが、なかなかキャンプに行けないので、憂さ晴らし。
今夏のキャンプでも振り返りつつ、写真をつまみにビールを呑んでます。
以前から気になってた「スノーピーク箕面キャンプフィールド」。

新聞の一面に「酷暑」という文字がデカデカと躍る8月の17-18日。
車から出た途端、即汗ダク。元気がある内に朦朧とした頭で道具をとりあえず組み立てる。

さすがは、スノピキャンプ場というか、通常、普通のキャンプ場で圧倒的多数を占める某社のモスグリーンの幕がほとんど見当たらず、周りに並ぶは、スノピのベージュの幕。
数の暴力というか、無言のプレッシャーに屈することなく小川さんを建てる。
気まぐれイベントで誕生日近辺の人を取り敢えず祝う。

27女子と33おっさんでは、こんなにも祝われ方がちがうのか・・・


恒例の記念撮影。
半ば強制的におそろTシャツ

ここまでで今回のノルマ達成したんで、あとは流れた汗をビールで補いつつ食べ続ける。そして酔いつぶれる。
あまりの暑さで蚊が活動休止していたのが唯一の救い。




今回のヒットアイテム名前の分からん色々引っ掛けられる紐。
活躍しました。


時間の流れでクソ暑かった記憶が薄れ、楽しかったような思い出だけが残ってる。
こうして、来年も懲りずにクソ暑い中キャンプするんだろーなー。
今夏のキャンプでも振り返りつつ、写真をつまみにビールを呑んでます。
以前から気になってた「スノーピーク箕面キャンプフィールド」。

新聞の一面に「酷暑」という文字がデカデカと躍る8月の17-18日。
車から出た途端、即汗ダク。元気がある内に朦朧とした頭で道具をとりあえず組み立てる。

さすがは、スノピキャンプ場というか、通常、普通のキャンプ場で圧倒的多数を占める某社のモスグリーンの幕がほとんど見当たらず、周りに並ぶは、スノピのベージュの幕。
数の暴力というか、無言のプレッシャーに屈することなく小川さんを建てる。
気まぐれイベントで誕生日近辺の人を取り敢えず祝う。

27女子と33おっさんでは、こんなにも祝われ方がちがうのか・・・


恒例の記念撮影。


ここまでで今回のノルマ達成したんで、あとは流れた汗をビールで補いつつ食べ続ける。そして酔いつぶれる。
あまりの暑さで蚊が活動休止していたのが唯一の救い。




今回のヒットアイテム名前の分からん色々引っ掛けられる紐。
活躍しました。


時間の流れでクソ暑かった記憶が薄れ、楽しかったような思い出だけが残ってる。
こうして、来年も懲りずにクソ暑い中キャンプするんだろーなー。